「できない」を「どうすればできる?」へ|一人ひとりに合わせたフクスポの作業環境づくり

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「できない」を「どうすればできる?」へ|一人ひとりに合わせたフクスポの作業環境づくり

「できない」を「どうすればできる?」へ|一人ひとりに合わせたフクスポの作業環境づくり

2026/09/07

こんにちは。
就労継続支援B型 フクスポです。

今回の写真、一見すると何のための道具なのか分かりにくいかもしれません。

実はこちら、作業するものを固定し、作業しやすくするために工夫したものです。

フクスポには、さまざまな利用者さんが通われています。

その中には、身体に障がいがあり、一般的な作業方法では取り組みにくい方もいらっしゃいます。

そんなとき、私たちは「この作業はできない」と考えるのではなく、

「どうすれば、この方も取り組めるだろう?」

というところから考えるようにしています。

 

同じゴールでも、やり方は一つじゃない

例えば、作業するものを手で押さえながら加工する工程。

両手を自由に使える方にとっては問題なくても、身体の状態によっては難しいことがあります。

それなら、手で押さえなくても作業できるように固定する方法を考える。

道具を変える。

作業台を変える。

工程を分ける。

誰かに一部を手伝ってもらう。

ゴールが同じでも、そこにたどり着く方法は一つである必要はありません。

 

「人を仕事に合わせる」のではなく

フクスポが大切にしているのは、

「人を仕事に合わせる」のではなく、
「その人が力を発揮できるように仕事や環境を工夫する」こと。

もちろん、すべての作業が誰にでもできるわけではありません。

だからこそ、一人ひとりの得意なことや身体の状態を見ながら、

「ここならできそう」

「この方法ならやってみよう」

を一緒に探していくことが大切だと考えています。

 

「できた」が、自信につながっていく

最初は難しいと思っていたことでも、道具や方法を少し変えるだけで、できるようになることがあります。

そして、

「自分にもできた」

という経験は、次の「やってみたい」につながっていくかもしれません。

フクスポが目指しているのは、単に作業を提供する場所ではありません。

一人ひとりの特徴を活かしながら、その人が仕事の一員として関われる方法を一緒に考えていく場所でありたいと思っています。

障がいがあるから、できない。

ではなく、障がいがあっても、「どうすればできるか」を考える。

これからも利用者さんと一緒に工夫しながら、一人ひとりが活躍できる仕事を増やしていきます。

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 就労継続支援B型 フクスポ
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