一針ずつ、再びグラウンドへ。硬式野球ボールの革張り替え・縫製作業をご紹介|神戸市中央区の就労継続支援B型 フクスポ

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一針ずつ、再びグラウンドへ。硬式野球ボールの革張り替え・縫製作業をご紹介|神戸市中央区の就労継続支援B型 フクスポ

一針ずつ、再びグラウンドへ。硬式野球ボールの革張り替え・縫製作業をご紹介|神戸市中央区の就労継続支援B型 フクスポ

2026/10/26

こんにちは。
神戸市中央区にある「福祉×スポーツ」の就労継続支援B型 フクスポです。

フクスポでは、野球チームや学校などからご依頼をいただき、硬式野球ボールの修繕に取り組んでいます。

今回は、これまでご紹介してきた硬式野球ボールの革張り替え作業の第3弾です。

古くなった革を剥がし、新しい2枚の革をボールの大きさに合わせて調整する。

そして、いよいよ赤い糸で革を縫い合わせる工程に入ります。

写真では、新しい革を縫い進め、少しずつ硬式野球ボールらしい姿になっていく様子をご覧いただけます。

 

ボール修繕の仕上がりを左右する縫製作業

硬式野球ボールといえば、白い革と赤い糸が特徴的です。

この赤い糸は、2枚の革をつなぎ合わせるための大切な役割を担っています。

フクスポでは、革が傷んでしまったボールについて、古い革を取り除き、新しい革に張り替える修繕を行っています。

新しい革をボールに合わせた後は、糸を使って丁寧に縫い合わせていきます。

縫製では、革の位置や縫い目の状態を確認しながら、少しずつ作業を進めます。

一針縫っただけでは、まだボールは完成しません。

しかし、その一針を積み重ねることで、少しずつ見慣れた硬式野球ボールの形に近づいていきます。

完成した時には見えにくい、一針一針の丁寧な仕事が、ボールの品質を支えています。

 

縫製だけでは完成しない。さまざまな工程がつながる仕事

これまでのブログでは、古い革を剥がす工程と、新しい革の位置を調整する工程をご紹介してきました。

今回の縫製は、その作業を引き継ぐ大切な工程です。

古い革を丁寧に取り除く。

新しい革を準備する。

2枚の革をボールの大きさに合わせて調整する。

革の位置を仮止めする。

糸を準備し、縫い合わせていく。

一球のボールを修繕するためには、こうした複数の工程が必要になります。

どれか一つだけが重要なのではありません。

それぞれの工程が正しくつながることで、一球のボールが完成します。

これは、フクスポが大切にしている仕事の考え方にもつながっています。

 

利用者さんそれぞれの得意なことを活かす

フクスポは、神戸市中央区にある就労継続支援B型事業所です。

「福祉×スポーツ」をテーマに、硬式野球ボールの修繕や、折れたバットを再利用した靴べらの製作などに取り組んでいます。

ボール修繕では、一人の利用者さんがすべての工程を担当する必要はありません。

細かな縫製が得意な方もいれば、糸の準備や革の位置合わせなど、別の工程に取り組みやすさを感じる方もいます。

フクスポでは、それぞれの得意なことや身体の状態、作業への慣れ具合などを考えながら、担当する工程を工夫しています。

初めての方にとって、野球ボールを縫う作業は難しそうに感じるかもしれません。

しかし、最初から上手にできる必要はありません。

まずは取り組みやすい工程から始め、少しずつ経験を積んでいくことができます。

人を仕事に合わせるのではなく、その人が力を発揮できるように仕事を工夫する。

それが、フクスポのものづくりで大切にしていることです。

 

自分たちが修繕したボールを待っている人がいる

フクスポのボール修繕は、実際に野球チームなどからご依頼をいただいている仕事です。

お預かりしたボールは、利用者さんとスタッフが協力しながら、一球ずつ修繕しています。

私たちが特に大切にしているのは、自分たちの仕事が誰に届くのかが分かることです。

目の前のボールを縫い合わせる。

完成したボールを依頼してくださったチームへ返却する。

そして、そのボールを選手たちに再び使っていただく。

作業の先には、必ずそのボールを必要としている人がいます。

自分の担当した仕事が、誰かの役に立つ。

そのつながりを感じられることは、働くうえで大きな意味があると考えています。

一生懸命野球に取り組んでいる選手たちを、私たちは一生懸命な仕事で支える。

選手はグラウンドで頑張る。私たちは仕事で支える。

これが、フクスポの「福祉×スポーツ」の形です。

 

捨てられるはずだったボールに、新しい価値を

長年使われて傷んでしまった野球ボールも、状態によっては修繕することで再利用できる可能性があります。

使えなくなったからといって、すぐに捨てるのではなく、もう一度使える方法を考える。

フクスポでは、その考え方を大切にしています。

ボールを修繕することで、資源の有効活用につながるだけでなく、新たな仕事も生まれます。

一球のボールを再利用することが、利用者さんの仕事になり、野球チームを支えることにもつながるのです。

「捨てられるはずだったボールを、再びグラウンドへ」

この取り組みを、これからも広げていきたいと考えています。

 

神戸市中央区で就労継続支援B型をお探しの方へ

フクスポでは、現在新しく利用を希望される方を募集しています。

野球経験やものづくりの経験は必要ありません。

「コツコツと作業することが好き」

「ものづくりに挑戦してみたい」

「誰かの役に立つ仕事がしたい」

そんな方は、ぜひ一度フクスポへお越しください。

送迎にも対応しており、管理栄養士監修の昼食も1食100円から提供しています。

通所日数や作業時間についても、一人ひとりの状況に合わせてご相談いただけます。

見学・体験をご希望の方は、公式LINE・お電話・ホームページのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

一針一針の積み重ねが、選手たちのもとへ届く一球になります。

これからもフクスポでは、利用者さんと協力しながら、一球でも多くのボールを再びグラウンドへ届けていきます。

 

神戸市中央区にある就労継続支援B型 フクスポでは
新規見学・体験を随時募集しております!⚾✨

「ちょっと気になる」
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そんな方も大歓迎です😊

 

「就労継続支援B型ってどんなところ?」
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丁寧にご相談をお受けいたします🌱

フクスポでは、
「スポーツ×福祉」をテーマに
楽しく・前向きに取り組める環境づくりを大切にしています。

 

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