新しい作業テーブルを導入しました!神戸市の就労継続支援B型「フクスポ」が大切にする作業環境づくり
2026/10/30
こんにちは。
神戸市中央区にある「福祉×スポーツ」の就労継続支援B型 フクスポです。
このたび、フクスポに新しい作業テーブルが届きました。
今回導入したのは、材料を固定しながら加工できる作業台です。
フクスポでは、折れた野球バットを再利用した靴べらの製作や、硬式野球ボールの修繕など、スポーツ用品に関わるさまざまな仕事に取り組んでいます。
こうしたものづくりの現場では、作業する人の技術だけでなく、使用する道具や作業環境も非常に重要です。
今回は、新しい作業テーブルの導入をきっかけに、フクスポが大切にしている作業環境づくりについてご紹介します。
ものづくりに欠かせない「材料を固定する」ということ
木材を削ったり、磨いたり、形を整えたりする作業では、加工する材料を安定させることが大切です。
材料が動いてしまうと、思うように力を加えられなかったり、仕上がりにばらつきが生じたりすることがあります。
特にフクスポで取り組んでいる折れたバットの靴べら製作では、バットの状態や形状に合わせて、さまざまな加工を行います。
例えば、バットに付着した汚れを落とす作業、表面を磨く作業、金やすりを使って形を整える作業、最後に手触りを確認しながら仕上げる作業などです。
こうした工程の中には、材料を安定させることで取り組みやすくなるものがあります。
今回の作業テーブルには、材料を固定するための機構が備わっています。
実際の作業に合わせて固定方法を工夫しながら、利用者さんが取り組みやすい環境づくりに活用していく予定です。
「できない」を道具や環境の工夫で変えていく
就労継続支援B型事業所では、さまざまな特性や身体の状態の方が作業に取り組みます。
手先を細かく動かすことが得意な方もいれば、力を入れることが難しい方、片手での作業が中心になる方もいるかもしれません。
そのようなときに大切なのは、最初から「この作業は難しい」と判断することではないと考えています。
「どうすれば、この方が取り組めるだろう?」
フクスポでは、この視点を大切にしています。
材料を固定する道具を使うことで、手で支える負担を減らせる場合があります。
また、作業工程を細かく分けたり、道具の配置を変更したりすることで、取り組みやすさが変わることもあります。
もちろん、すべての作業が誰にでもできるようになるわけではありません。
しかし、環境を工夫することで新たな選択肢が生まれる可能性があります。
私たちは、一人ひとりの得意なことや身体の状態に合わせて、無理なく力を発揮できる方法を考えていきたいと思っています。
折れたバットから靴べらへ。利用者さんが関わるものづくり
フクスポの代表的な作業の一つが、折れた野球バットを再利用した靴べらの製作です。
野球の練習や試合で折れてしまった木製バットは、そのままでは本来の用途で使うことができません。
しかし、木材としての魅力や、バットが持つ独特の形状を活かすことで、新しい商品へと生まれ変わらせることができます。
フクスポでは、切断や電動工具を使用する一部の加工を職員が担当し、利用者さんは汚れ落としや研磨、金やすりを使った成形、仕上げなどに取り組んでいます。
一つの商品が完成するまでには、複数の工程があります。
すべての作業を一人で担当する必要はありません。
それぞれが自分の得意な工程を担当し、協力して一つの商品を完成させていきます。
そのためにも、作業内容に合わせた道具や設備を整えることが重要だと考えています。
作業環境が変われば、仕事の可能性も広がる
新しい設備を導入する目的は、単純に作業のスピードを上げることだけではありません。
利用者さんが作業に取り組みやすくなること、安心して挑戦できること、そして自分の役割を見つけられること。
こうした点も、設備を考えるうえで大切にしています。
例えば、これまで材料を支えることが難しかった作業でも、固定方法を工夫することで取り組みやすくなるかもしれません。
また、安定した状態で加工できれば、仕上がりを確認しながら、より丁寧に作業を進められる可能性もあります。
ただし、道具を導入すればそれだけで安全になるわけではありません。
実際に使用する際には、固定状態や作業姿勢、工具の扱い方などを確認し、一人ひとりに適した方法を検討していきます。
道具を増やすことが目的ではなく、利用者さんが取り組める仕事の可能性を広げること。
これが、フクスポの作業環境づくりに対する考え方です。
神戸市中央区で、ものづくりができる就労継続支援B型をお探しの方へ
フクスポは、神戸市中央区山本通にある就労継続支援B型事業所です。
「福祉×スポーツ」をテーマに、硬式野球ボールの修繕や折れたバットを活用した靴べら製作、レザークラフトなどに取り組んでいます。
野球の経験や専門的な知識がなくても大丈夫です。
作業内容や取り組む時間についても、一人ひとりの体調や希望に合わせて相談しながら考えています。
また、送迎サービスにも対応しており、管理栄養士監修の昼食を1食100円から提供しています。
「ものづくりが好き」
「細かい作業に挑戦してみたい」
「自分にできる仕事を見つけたい」
そんな方は、ぜひ一度フクスポの見学・体験にお越しください。
お問い合わせは、公式LINE・お電話・ホームページのお問い合わせフォームから受け付けています。
これからもフクスポでは、利用者さんの声を大切にしながら、設備や道具、作業方法を工夫していきます。
一人ひとりが自分の力を発揮できる場所をつくる。
新しく届いた作業テーブルも、そのための大切な設備の一つとして活用していきたいと思います。
神戸市中央区にある就労継続支援B型 フクスポでは
新規見学・体験を随時募集しております!⚾✨
「ちょっと気になる」
「まずは見てみたい」
そんな方も大歓迎です😊
「就労継続支援B型ってどんなところ?」
「自分でも通えるかな?」
そんな疑問からでも大丈夫です!
経験豊富なスタッフが、あなたのペースに合わせて
丁寧にご相談をお受けいたします🌱
フクスポでは、
「スポーツ×福祉」をテーマに
楽しく・前向きに取り組める環境づくりを大切にしています。
■お問い合わせ方法
・公式LINE
・お電話
・ホームページのお問い合わせフォーム
どの方法でもお気軽にご連絡ください📩
※確認次第、順次ご返信させていただきます。
----------------------------------------------------------------------
就労継続支援B型 フクスポ
〒650-0003
神戸市中央区山本通4丁目26-14
グリーンハイツ諏訪山1階
☎︎:078-762-3733
Mail:fukushi.sports.b@gmail.com
----------------------------------------------------------------------
公式LINE

